趣向を凝らした傘という選択
お土産物屋さんでは今や定番となっている雨に濡れると浮き絵の出る傘。
傘を差さないと言われる外国人観光客も、日本に来たならば話は別。
御存知の通り、スコールや通り雨と言われる、
ゲリラ豪雨も昨今の日本では見られるが、
このような一時的な降雨だけではなく、
普通に一日中雨が降っている日がある。というのが、日本の気候の現状である。
小雨程度では、傘を差さない旅行者達も、
一日中雨が降っているという事であれば、さすがに手を伸ばします。傘に。
コンビニなどで売っているビニール傘の品質も上がり、
安値でイイ傘を手に入れることが出来ますが、
趣向を凝らした商品を購入されているのもまた事実。
今回は、そんな傘の中から、雨に濡れると絵が浮き出る傘を紹介させて頂きます。
DVDでお客様を誘導する
お店の軒先で商品説明をするために従業員様に実演頂くのも一つですが、
必要であれば、下記のような販促動画の製作も承ります。
下記商品は2019年現在の現行既製品ですが、
お客様だけのオリジナル商品を製作することが可能です。
オリジナル浮き絵の出る傘作成
【製作例:龍の総柄 】
印刷の特性上、浮き絵の出る傘は、総柄指定のみです。
※総柄とは、生地布の柄スタイルの一つで、
同じ柄が全体一面に広がっていて、繰り返しがあるのが特徴です。
総柄例 (生地の入稿サンプル)
浮き絵の出る傘の製作単価は?
2019年現在
最小ロットは、2700本から (小ロット対応御相談下さい。)
最短納期は、75日から90日程度
最小単価は、US6ドル程度から
※別途版代が掛かります。ロットや価格は、情勢や商談内容によって異なります。
オリジナル浮き絵の出ない傘(通常傘)作成
直近だと三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキット様のOEM実績がございます。
浮き絵の出ない傘は、総柄のみの指定ではなく、細部までこだわった商品が製作可能です。
※鈴鹿サーキットとは・・・
F1日本グランプリや鈴鹿8時間耐久ロードレースなどが開催されるほどの、
国際レーシングコースを保有する、モビリティリゾート(自動車を題材とする行楽地)という名 の、一大レジャー施設です。日本が世界に誇るレーシングコースはもとより、
遊園地モートピアや鈴鹿サーキットホテルなどがあり、年間を通じて家族で楽しめるスポットです。
浮き絵の出ない傘(通常の傘)の製作単価
2019年現在
最小ロットは、2700本から(小ロット対応御相談下さい。)
最短納期は、60日から90日程度
最小単価は、US5ドル程度から
※別途版代が掛かります。ロットや価格は、情勢や商談内容によって異なります。
採用の是非は問わず、お話だけでもお気軽にお問い合わせ下さい。
担当者が価格面も含め、納品までの流れを分かりやすく案内させて頂きます。
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